キヤノンソフト情報システム(梅澤英之社長)は、Web会議システムの新バージョン「IC3(アイシーキューブ)バージョン7.06」を6月17日に発売した。税別価格は95万円から。

 今回のバージョンアップでは、IC3サーバーの仮想環境での動作確認、クライアント環境のWindows7対応を行った。また、新機能として帯域制御機能やDB分離、チャットローカル保存などを実装した。これにより、仮想化技術を採用したコスト削減やグリーンIT、運用の効率化に取り組むユーザーも活用することが可能となった。さらに、最適なネットワーク帯域に自動調整を行うことで、映像・音声に途切れが出にくい快適な遠隔会議環境を実現する。