日本システムウエア(NSW、青木正社長)は、従来の携帯端末向けプラットフォームのモバイルアプリケーションをAndroidアプリケーションに自動変換する「Androidコンバートサービス」の無料お試しサイトを11月1日にオープンした。

 「Androidコンバートサービス」は、既存のモバイルアプリケーションのモバイルアプリケーションのソースコードを変更することなくAndroidに移植できるサービス。バイナリ変換ではないため、移植後のソースコードをカスタマイズすることができる。また、タッチ入力に対応していない既存のモバイルアプリケーションを、ソフトキーパッドなどの独自入力インターフェイスに変換することができるほか、従来の携帯端末向けアプリケーションにおける標準的なフォーム画面を、Androidの大画面に対応したリッチなユーザインターフェイスに変換することもできる。

 今回の無料お試しサイトを利用することで、国内携帯端末向け各種コンテンツを保有するコンテンツホルダー企業は、 Androidプラットフォームへのビジネス展開をより手軽に検討することが可能となる。

 同社では、今後もAndroid技術を基盤としたビジネスを順次拡大していく方針で、「Androidコンバートサービス」は、正規版として今後1年間で100ユーザーへの適用を目標としている。