NECネクサソリューションズ(森川年一社長)は、SaaS型グループウェア「わくわくオフィス」の提供を開始した。

 「わくわくオフィス」は、グループウェア機能を基本に、SFAやワークフロー、汎用レポート(データベース)の各機能がオプションとして連動するSaaS型グループウェア。携帯電話やスレートから操作でき、移動先でのメールの確認やスケジュール調整、承認ができる。ログ管理ができる管理者機能も用意した。

 特徴は、「お知らせBOX」によって、本人宛の未読メールや未読回覧、未処理の承認依頼などをひと目で確認できること。サービスを停止せずに、組織・人事の変更に対応できる。10名から利用可能で、1000名以上の企業・団体にも対応する。価格はオープン。

 販売は、パートナーを通じた間接販売に力を入れる。「わくわくオフィス」と「基幹業務 SaaS by 奉行」「基幹業務 SaaS by 大臣」などの他サービスを組み合わせて提供していく。ユーザーの既存SaaSシステムや、パートナー独自のSaaSソリューションとの連携も視野に入れている。今後3年間で600社への提供を目指す。(信澤健太)