エクセルソフト(渡辺光敏代表取締役)は、Jungo社のUSB/PCI/PCI-Expressデバイスドライバ開発ツールの最新版「WinDriver v10.30」を2月4日に発売した。

 「WinDriver」は、USBとPCI/PCI-Expressのデバイスドライバをユーザーモードで簡単に開発できるツールキット。OSの内部構造、またはカーネルレベルのプログラミングの知識を必要としない。Windows 7/Server 2008/Vista/Server2003/XP/2000(x86 32bitまたはx64 64bit)、Windows CE.NET/Mobile、Linux、Mac、Solaris およびVxWorksに対応し、WinDriverで開発したコードは対応するOS間で互換性がある。

 短期間でドライバ開発を行うことができるウィザードによるグラフィカルな開発環境、API、ハードウェア診断ユーティリティおよびサンプルコードが含まれる。WinDriverのカーネルドライバがハードウェアへのアクセスを提供するため、WinDriverをインストール後すぐに対象のデバイスと通信が可能となる。最新バージョンでは、.NET Framework 4.0用のライブラリを提供し、Linuxカーネル 2.6.37のサポートを追加した。

 価格は、「WinDriver PCI Windows」が51万5550円、「WinDriver PCI Windows CE.NET」が64万4700円、「WinDriver PCI Linux x86」が51万5550円、「WinDriver PCI Linux PowerPC」が51万5550円、「WinDriver USB Windows」が51万5550円、「WinDriver USB Windows CE.NET」が64万4700円、「WinDriver USB Linux x86が51万5550円。