フォトロン(塚田眞人社長)は、3次元CAD「CADMAX-J」を2月25日に発売する。

 「CADMAX-J」は、NXやSolidWorksをはじめとした3次元CADでも多数採用されているParasolidをモデリングカーネルに採用。ParasolidベースのCADソフトでモデリングされた3次元モデルの形状データを100%互換で受け渡すことができる。また、多くのCAMソフト、CAEソフトがParasolidデータ形式(x_t)をサポートしているため、モデリングしたデータは加工データの作成や解析準備用途にも活用できる。Parasolid形式以外にもIGES形式の入出力、STL 形式の出力に対応している。

 さらに、ソリッド&サーフェスモデリング機能に加え、アセンブリ機能を備えており、部品点数の多いモデリングや設計変更の発生しやすいモデリングにも対応することができる。生産技術部門における製品設計データの流用設計、治具のモデリング用途に最適となっている。

 価格は20万7900円。