日立ソリューションズ(林雅博社長)は、3月8日、ポイント管理パッケージ「PointInfinity」をベースとする「ポイント管理システム SaaS型『PointInfinity』」の提供を開始した。

 「ポイント管理システム SaaS型『PointInfinity』」は、ポイント管理に必要な標準的な機能を取引件数による従量制の課金で利用することができるシステム。

 ポイント管理のシステムを独自で開発するのがコスト面で厳しかった中小企業や、一時的にポイント管理の負荷が集中する大規模なポイント管理の導入を予定している企業などに向け、幅広く提供していく。

 価格は、取引件数による従量制で5万2500円から。同社では、「ポイント管理システム SaaS型『PointInfinity』」を含めて、パッケージ、個別システムの構築など、ポイント管理サービス全体で、13年度までに約5億円の売り上げを目標としている。

 同社は2008年に「PointInfinity」を開発し、パッケージをベースとしたポイント管理サービスを提供してきた。