アルプスシステムインテグレーション(ALSI)は、ワークフローの機能を活用した経費精算システム「ECOAS」を、クラウド環境で提供開始した。価格は、1000IDで月額75万円、500IDで月額45万円、300IDで月額30万円。

 クラウド版のサービスを開始した「ECOAS Ver3.0」は、「intra-mart Ver7.2」のアーキテクチャに対応することで、クラウド環境での利用が可能となっている。従来のオンプレミス版では「intra-mart」を別途購入する必要があったが、クラウド版では月額料金に利用費用が含まれており、サーバーレス化を実現することができる。管理者のいない企業でも安価かつ容易に導入できるようになった。

「ECOAS」は、NTTデータイントラマートの統合型フレームワーク「intra-mart」を基盤としたウェブベースの経費精算システム。「intra-mart」のワークフロー機能を活用し、経費精算の申請・承認・精算処理を電子化することができる。起票者がウェブ上で経費処理を申請すると、庶務担当者、所属上長、経理担当者、経理責任者が順次、ウェブ上で確認・承認作業を実施する。ヴァル研究所の「駅すぱあと」とも連携し、適正な交通費を自動計算することもできる。