ネットギアジャパン(NETGEAR、杉田哲也社長)は、ReadyNASシリーズの新製品として、4ベイビジネス向け1Uラックマウント型NAS「ReadyNAS 1500」を発売した。

 「ReadyNAS 1500」は、中規模オフィスにおけるファイル共有に必要な機能を備えたエントリーモデル。Windows Server Active Directoryのサポート、クォータ管理機能、スナップショット機能などの機能を搭載している。また、2つのギガビットイーサネットポートを装備。フェイルオーバー機能、リンクアグリゲーション機能といった冗長性を備えており、ジャンボフレーム対応と高信頼性、高速アクセスを行うために十分な帯域の確保を可能にする。

 さらに、ボリューム増設時にデータの再配置、最適化を自動で行う自動ボリューム拡張機能「X-RAID2」を搭載。4台のディスク構成で容量が不足した場合でも、各ディスクを1台ずつ、より大容量なモデルに交換することで、簡単にボリュームの拡張が行える。このほか、災害でReadyNAS本体が破損した場合の、データ消失に備えるアドオンも用意している。

 価格はオープンで、参考価格は4TBモデルの「RNRX441E」が16万円前後、8TBモデルの「RNRX442E」が21万円前後となる。