イメーション(松井国悦代表取締役)は6月20日、米国FIPS規格に準拠したセキュアな記録メディア「DEFENDER COLLECTIONシリーズ」として、USBフラッシュメモリと外付けハードディスク(HDD)を7月21日に発売すると発表した。

 新製品のUSBフラッシュメモリと外付けHDDは、FIPS規格(FIPS 140-2)Level 3認定を取得した専用プロセッサを搭載した。ハードウェアによる自動暗号化やセキュリティ強度を任意に設定できるパスワード・指紋認証によるユーザー認証に加え、強固なきょう体により、記録したデータを保護する。

 また、デバイス管理ソフト「ACCESS STANDARD」をプリインストール済みで、デバイスにセキュリティ機能を備えているため、ソフトのインストールは不要。複雑なシステムやソリューションを導入しなくても、データの保護と情報漏えい対策を容易に実現できるという。

 ラインアップは、USBフラッシュメモリが「DEFENDER F150」(パスワード認証:2GB、4GB、8GB)と「DEFENDER F200+BIO」(指紋認証+パスワード認証:2GB、4GB、8GB)の2機種、外付けHDDが「DEFENDER H200+BIO」(指紋認証+パスワード認証:500GB)の1機種。価格はすべてオープン。