会議の情報として、会議日程・ユーザー・端末・資料を一元管理。会議管理者は、個別の資料準備やiPadへの個別資料登録などの準備が不要となる。
会議進行支援では、発言者が資料のページ操作やポインタ操作を行い、会議参加者全員の端末との連携や発言者の切り替えで、スムーズな会議進行をサポートする。30人程度の会議を支援でき、同時に複数会議の支援も可能。参加者は各自でのページ操作連携(同期/非同期モード)、メモ・マーカーの書き込みができ、書き込んだ資料をメールで送信することもできる。
ユーザーと端末レベルで認証を行うことで、個人所有の端末などからの不正アクセスを防止。資料の保管期間を設定することで、iPadからの情報漏えいのリスクも低減する。
税別価格は、サーバーライセンスとiPad用のクライアントライセンスが50台まで利用可能で350万円。iPadとサーバーなどのハードウェアは別途準備が必要。