NECビッグローブ(BIGLOBE、古関義幸社長)は、IaaS型パブリッククラウドサービス「BIGLOBE クラウドホスティング」で運用支援機能を強化し、低価格のメニューも追加した。

 サービス強化では、事前に設定した条件に基づいて自動的にサーバーを追加・削除する機能を追加。APIを公開したことで、外部プログラムから運用の自動化やシステム連携を可能にするなど、運用をサポートする複数の機能を加えた。

 また、利用料金を見直し、ネットワーク転送料を無料にするとともに、初期費用無料で月額4725円から利用できるサーバーモデル「ナノモデル」などの低価格メニューを追加。ユーザー企業が利用しやすいようにした。

 同社は、今後も機能強化や代理店販売の拡大を図り、2013年度末で累計3000社へ納入し、関連サービスを含めて売上高80億円を目指す。