東洋ビジネスエンジニアリング(B-EN-G、石田壽典社長)は、多言語、多通貨、多基準に対応した海外拠点専用の自社開発ERP(統合基幹業務システム)の新版「A.S.I.A. GP」の提供を開始した。

 昨年11月にリリースした「A.S.I.A. GP」会計システムに、会計情報をリアルタイムに連携する販売管理、購買管理、在庫管理の各業務サブシステムを追加した。B-EN-Gと中国子会社の畢恩吉商務信息系統工程(上海)有限公司、タイ子会社のToyo Business Engineering(Thailand)のほか、日本国内の認定販売代理店であるA.S.I.A. ビジネスパートナー、A.S.I.A. セールスパートナーを通じて販売する。

 価格は、370万円(1法人1ユーザー)から。追加ユーザーは20万円からで、追加法人は40万円から。

 日本以外の国・地域でも現地認定販売代理店を設け、海外現地での製品販売や導入、保守など各種サービスを提供していく予定。2015年までに500法人への導入を目指す。(信澤健太)