新日鉄ソリューションズ(北川三雄社長)と大分NSソリューションズ(大分NS、前田稔社長)は、大学学事業務システムのクラウドサービス「NSAppBASE for CampusSquare Lite」を発売した。

 新日鉄ソリューションズと大分NSは、1995年から大学の学事業務システム「CampusSquare」を提供。学生、教員、職員の三者間で学内情報の共有と有効活用を実現するシステムとして、全国62校への納入実績をもつ。今回、この「CampusSquare」をより多くの大学に拡販するために、クラウドサービス化した「NSAppBASE for CampusSquare Lite」の提供を開始した。

 「NSAppBASE for CampusSquare Lite」は、大学の学事業務に必要なアプリケーションとIT基盤を事前に用意し、大学の個別の要件に応じたカスタマイズ・アドオン開発に対応する「NSAppBASE for CampusSquare Standardサービス」も提供する。このサービスは、これまで大学の学内設備で運用していたシステムを、新日鉄ソリューションズのデータセンターサービスを利用することで運用管理からの解放するもの。従来同様、「CampusSquare」オプション機能の自由な組み合わせに加え、業務ピークに合わせたサーバーの計画的な利用も可能だ。