ソリトンシステムズ(鎌田信夫代表)は、オンラインストレージ機能を提供する仮想アプライアンス「HiQZen for VMWare」を、1月23日に発売する。

 オンラインストレージと電子メールセキュリティ機能を統合した物理アプライアンス「HiQZen」を、仮想化環境で利用できるアプライアンス。

 企業がデータファイルをやりとりする際、通常は電子メールに添付し、大容量の場合はオンラインストレージやファイル転送サービスを利用するなど、複数の手段を使い分けているのが一般的だ。しかし、利用者がその都度異なるシステムを選択するのは、煩雑さと情報漏えいのリスク管理面で問題がある。

 「HiQZen for VMWare」は、メール添付と、ブラウザを利用してアップロード/ダウンロードという二つの方法を一つのシステムに統合。送信者が従来通りメールにファイルを添付して送信すると、ファイルはサーバーにアップロードされ、受信者にはダウンロード用のURLが通知されて、それに従ってダウンロードする仕組みだ。

 税抜き価格は330万円。