IBM関連の事業を手がけるISV(独立系ソフト開発企業)の団体であるユーオス・グループ(武藤元美理事長)は、2月2日、創立30周年を祝う「創立30周年記念式典・記念謝恩パーティ」を、東京・半蔵門で開いた。

ユーオス・グループの武藤元美理事長

 式典の冒頭、ユーオス・グループの武藤元美理事長は、「リーマン・ショックによる景気低迷など厳しい時期を乗り越え、30周年を迎えることができたことを、非常にうれしく思う」と挨拶。続いて、日本IBMの藪下真平専務執行役員が祝辞を述べた。

日本IBMの藪下真平専務執行役員

 藪下専務は、「携帯電話がパソコンのような機能を果たす時代になって、IT企業を取り巻く環境が大きく変わっている。(日本IBMは)今後も、ユーオス・グループの企業の皆様にパワーと活力をいただき、ITを駆使して社会の発展に貢献したい」と語った。

前理事長の平山武司氏

 次に、武藤理事長は、過去30年、ユーオス・グループの活動に大きく貢献した企業の代表者に感謝状と記念品を贈呈。代表として、ニッポンダイナミックスシステムズ社長でユーオス・グループ前理事長の平山武司ユーオス・グループ監事が挨拶。「21世紀のユーオス・グループづくりを目指し、IT企業として一生懸命に行動していきたい」と意気込みを示した。