ワンビ(加藤貴社長)は、パソコンの盗難・紛失時にデータを遠隔で消去する「トラストデリート」で、インテル アンチセフト・テクノロジーに対応した「トラストデリート AT」を5月に発売する。

 「トラストデリート AT」は、従来の「トラストデリート」のデータ消去に、インテル アンチセフト・テクノロジーを利用した端末ロック機能を追加することで、ユーザーが安心してノートパソコンを持ち出して仕事ができる環境を実現。新たな機能として、パソコンを盗難・紛失した際に遠隔でデータを消去したり、起動をロックしたりできる「遠隔データ消去&ロック機能」を搭載した。指定時間が経過すると起動をロックすることもできる。

 提供方法は、個人向けサービスとして月額サービス、法人向けに管理サーバーを構築するエンタープライズ版とワンビが運用するプライベートクラウド版を用意する。価格は、個人向け1クライアントが月額500円(税別)から、法人向け1クライアントが年額6000円から(同)。法人向けは、別途管理サーバーライセンスの年額利用料が必要となる。