フリービットグループのエグゼモード(小沼卓見社長)は、中国大手の周辺機器メーカー「aigo(愛国者)」の日本国内の販売代理店として、事業の拡大に取り組んでいる。「aigo」と共同開発した法人向け製品の第一弾として、このほど、ビジネス用途に最適な小型プロジェクタ「aigo Projector Cloud」(4万9800円~)を発売した。

 最高輝度300ルーメンの「aigo Projector Cloud」は、Windows OSを組み込んでおり、ネットワーク接続に対応している。エグゼモードは、ハードウェア自体の販売に加え、オンラインストレージなど、各種サービスの展開によって「aigo」事業の収益確保を狙う考えだ。小沼社長は、「順次、製品のラインアップを拡充していく。製品は、ユーザー企業が部門決裁で導入できるように価格を抑え、主に家電量販店や直販サイトのルートで販売している」(小沼社長)という。(ゼンフ ミシャ)