レノボ・ジャパンは、4月2日、4月1日付で社長が交代する人事を行い、取締役社長に日本IBMで執行役員バイスプレジデントを務めていた渡辺朱美氏が就任したと発表した。代表取締役社長を務めていたロードリック・ラピン氏は代表取締役会長に就いた。

 新社長の渡辺氏は、九州大学理学部数学科卒業後、1986年4月に日本IBMに入社。「ThinkPad」の製品開発・保証業務に携わり、96年から3年間は日本とアジア・パシフィック地域におけるThinkPadのブランドマネージャーを務めた。その後、公共事業の営業部長や理事などを歴任した後、10年からはインサイド・セールス事業担当の執行役員バイスプレジデントを務めていた。(木村剛士)

4月1日付でトップに就いた渡辺朱美社長