NEC(遠藤信博社長)は、4月4日、IAサーバー「Express5800シリーズ」の動作環境温度を従来モデルから5°C緩和し、40°Cでの動作保証を実現した2Wayラック型サーバーの新モデル2機種を発売した。4月6日に出荷を開始する。

左から、Express5800/R120d-2M、Express5800/R120d-1M

 新製品は、最新のインテル Xeon プロセッサ E5-2600製品ファミリーを搭載し、メモリ容量を最大768GBまで拡張できる。また、エアフロ―構造の最適化などによって、高性能なシステム環境でも動作環境温度40°Cでの高温稼働を実現した。さらに、独自の電力制御機能強化や高効率電源を搭載し、企業やデータセンターで空調などのファシリティ設備全体を含め、従来比で約26%の省電力化を図った。

 税別価格は、2Uラックマウント型サーバー「Express5800/R120d-2M」が53万7000円から、1Uラックマウント型サーバー「Express5800/R120d-1M」が51万9000円から。