日本オラクル(遠藤隆雄社長)は4月25日、「Oracle Database Enterprise Edition」の迅速な導入・構築に最適化したエンジニアド・システム「Oracle Database Appliance」を活用した災害・障害対策ソリューションを、パートナー企業と共同で中堅企業向けに推進すると発表した。

 用賀オフィスにある検証センター「Oracle Solution Center」内に、「Oracle Database Appliance」を活用した「災害・障害対策デモンストレーション・センター」を開設。ITシステム基盤の災害・障害対策を検討中の中堅企業のための共同検証や、ユーザー企業向けのデモンストレーションを実施する。さらに、西日本支社(大阪)でも検証環境を提供する。

 このほか、パートナー企業とともに、共同検証の結果をセミナーやウェブサイトを通じて無償公開することで、中堅企業での災害・障害対策ソリューションの有用性を啓発。「Oracle Database Appliance」の導入を検討している中堅企業の担当者向けの技術トレーニングも無償で提供する。

 パートナー企業との共同展開の一環として、札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡の6都市の中堅企業を対象に「Oracle Database Appliance」を活用した災害・障害対策ソリューションに関するセミナーを実施する。