富士通エフ・アイ・ピー(杉本信芳社長)は、暗号化ファイル伝送ツール「Confidential Posting」を発売した。

 機密データや大容量データをインターネット経由で安心・安全に、かつ簡単に伝送するビジネスユースのデータ伝送ツール。独自の「ラッピング技術」によって、受信者側でID登録やセットアップせずに、高セキュリティのデータ送受信・返信を実現する。

 「承認ワークフロー」や各種認証・制限などの機能の実装し、ユーザーの既存業務システムとの連携も可能。データ伝送業務におけるセキュリティの強化や、業務遂行の効率化、内部統制の強化に効果を発揮する。

 価格例は、パッケージ本体が52万5000円から、保守が年間10万5000円から。3年で6億円の売り上げを見込んでいる。