セキュアソフト(姜昇旭社長)は、不正侵入検知・防御システム「SecureSoft Sniper IPS」の新バージョンとして、ハードとソフトを大幅に強化した「NE」シリーズの提供を5月7日に開始した。

 「NE」シリーズは、既存の「A1000」「A2000」「A4000」など「A」シリーズに代わるもので、6年ぶりの新シリーズになる。性能値ごとに区分していたラインアップの構成を細分化し、監視対象のセグメント数や回線の種類に合わせて「NE1000」「NE2000」「NE4000」の3機種14モデルを用意。従来の複雑なオプションメニュー体系を変更し、ネットワーク環境構成時に必要な要件をもとにモデルを選択できるようになっている。

 また、ハードを抜本的に改めたほか、管理者が複数のモニタリング情報を効率よく分析してスムーズに運用できるように、GUI表示機能を強化した。検知の精度を左右するシグネチャは、「A」シリーズのDBを引き継ぎながら拡張コードを採用している。