トランスウエア(松田賢代表取締役)は、7月2日、ビジネスウェブメール製品の最新バージョン「Active! mail 6.52」を発売した。

 最新バージョンでは、基本機能の強化やパフォーマンスの向上、画面レイアウトのブラッシュアップ、セキュリティ機能の強化などを実施した。メール受信のメール本文を別ウィンドウで開いたときや、メール作成画面のタイトルバーにメールの件名を表示する機能を搭載したほか、メール作成画面に定型文の挿入位置を追加する設定、メール作成画面のプレビューにグループアドレスを展開する機能、メール作成画面の起動時に、自動挿入文が入力される機能などを追加している。また、今年9月に正式リリースを予定しているHTML5を採用したスマートフォン専用インターフェイスのベータ版を添付している。

 なお、今回のバージョンから、PC版のサポート対応ブラウザであるFirefoxについて、法人ユーザー向け延長サポート版(Extended Support Release)のWindows版/Mac版それぞれの最新バージョンのみを正式サポートする方針に変更している。

 税別価格は、スタンダードライセンス(企業向け)が、25ユーザーライセンス14万7000円から。アカデミックライセンス(文教向け)が、25ユーザーライセンス9万8000円から。