EMCジャパン(山野修社長)は、7月26~28日、販売パートナーや自社社員にEMC技術の最新情報を提供し、提案活動に生かしてもらうプリセールスカンファレンスを、東京・新宿で開催した。

展示ブースで製品を紹介する

 有料のプライベートイベントで、3日間にわたってビジネス方針を展望しながら、パートナーと自社人材の技術スキル向上を目的としている。イベントのハイライトとして、EMC本社のプリセールス部門のトップが来日し、セッションなどで各技術の最新事情を来場者に伝えた。さらに展示でEMCやパートナー各社がもつ製品の特徴を紹介した。

グローバル・サービス統括本部の川上智弘クライアント・ソリューションズ・ディレクター

 EMCコンサルティング事業のブースでは、グローバル・サービス統括本部の川上智弘クライアント・ソリューションズ・ディレクターが来場者の質問に応じた。コンサルティング事業は、「クラウド」「ビッグデータ」「トラスト(リスク分析やセキュリティ」の三つを柱に、約25人で案件獲得に取り組んでいるという。

 川上ディレクターは、「最近は、例えばある流通業のお客様が商品のニーズを細かく把握するためにあらゆるデータを分析し、これまで見えていなかったトレンドを可視化してアクションプランを立てるなど、コンシューマ向け事業を展開するお客様向けの案件が増えている」と語った。(ゼンフ ミシャ)