ネットワンシステムズ(吉野孝行社長)は、ユーザー企業のアジア・太平洋地域でのICTガバナンス向上を支援する高品質なサービスの提供を見据えて、現地ビジネス環境の調査や最適な支援体制の整備を目的に、8月1日付でシンガポールに駐在員事務所を開設した。

 駐在員事務所では、ユーザー企業を支援するにあたって必要な(1)現地の法律・商慣習の調査、(2)最適な現地パートナー企業の選定・調整、(3)ビジネスモデルの検証――の3点を主に実施する。将来は、支店もしくは現地法人を設立し、シンガポールを起点とした営業活動をアジア・太平洋地域で展開することを計画している。

 シンガポール駐在員事務所開設に先立って、ネットワンシステムズは5月1日付でグローバル推進室を新設。今後、ネットワンシステムズを一つの窓口に、ユーザー企業の日本本社と現地拠点、現地パートナー企業との密な連携を実現し、グローバルICTガバナンスの向上を支援する。