インフォコム(竹原教博社長)は、完全ウェブERP「GRANDIT」の貿易業務向けアドオン・テンプレート「貿易管理テンプレート」の提供を開始した。

 「貿易管理テンプレート」は、取引契約ごとに収益管理と進捗管理をする機能を実装。海外企業との三国間取引(仲介貿易)で、売買契約単位での売り上げと仕入れの同時処理など、売買情報の同時計上ができる。

 外部システムで作成した契約データや船積データの一括取込み、貿易ドキュメントで頻繁に用いられる定型句のテンプレート化などに対応。貿易業務で生じる定型業務の負荷を軽減し、業務を効率化する。

 「貿易管理テンプレート」で蓄積したデータは、タブレット端末に対応した経営分析ソリューション「BIダッシュボード for GRANDIT」と連携し、契約に付随する各種経費情報を含む採算状況を契約単位で把握できる。価格は500万円から。(信澤健太)