富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(富士通SSL、川口浩幸社長)は、バラクーダネットワークスジャパンの次世代ファイアウォール「Barracuda NextG Firewall」を発売した。

 L7アプリケーションコントロール機能を備え、アプリケーションソフトの利用状況を把握し、アクセスを制御するセキュリティ対策製品。アクセス制御は、ユーザーごとに設定することができる。例えば、通信ログからSkypeの利用状況を把握し、特定の部門だけに利用を許可するといった使い方ができる。すでに、800種類以上のアプリケーションに対応しており、11月にはFacebookやYouTube、Twitterに対応する。

 富士通SSLは、セキュリティ事業で、ウェブアプリケーションファイアウォール「Barracuda Web Application Firewall」や、VMware専用のファイアウォール「Juniper Networks vGW Virtual Gateway」、セキュアリモート管理仮想アプライアンス「SHieldWARE NE」などを販売している。これらに次世代ファイアウォールをラインアップに追加することで、仮想環境のセキュリティ対策製品・サービスを強化した。

 価格は、ハードウェアアプライアンスが19万9500円から。仮想アプライアンス、管理用アプライアンス、導入/運用・監視サービスは個別見積もり。2年間で50ユーザーの獲得を目指す。