富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(富士通SSL、花岡和彦社長)のペーパーレス会議システム「WebコアConference」が、新iPadに対応した。

 「WebコアConference」は、サーバーに登録した会議資料を、無線LANを経由して会議参加者が使用するタブレット端末に表示するシステム。今回、3月16日発売の新iPadで利用できるようにした。

 同時に、クライアントアプリケーションソフトの機能を強化し、PDF以外のファイルを閲覧できるウェブブラウザ機能や、資料のサムネイル表示機能などを追加した。価格は、サーバーライセンスが63万円、クライアントライセンスが2万1000円。今後2年間で1万ライセンスの販売を目指す。

 「WebコアConference」は、今後もタブレット端末の新機種に順次対応し、富士通製の7型Android搭載タブレット端末「STYLISTIC M350/CA2」への対応も予定している。