ぷらっとホーム(鈴木友康社長)は、手のひらサイズの統合運用管理監視アプライアンス「EasyBlocks Hinemosアプライアンス」の最新モデルを、10月5日に販売を開始した。

 「EasyBlocks Hinemosアプライアンス」は、NTTデータ(岩本敏男社長)が開発する運用管理ツール「Hinemos」の最新版Ver.4.0を、小型で堅牢なハードウェアによって、従来に比べて手間やコストを大きく削減したもの。安心して導入運用できることも売りだ。

 きょう体は、堅牢ファンレス・スリットレス設計、設置スペースを取らない手のひらサイズで、通常のサーバーハードウェアの約3割という超低消費電力仕様。ネットワークセグメントごとに信頼性の高い運用管理環境の導入を希望する大企業に適しているほか、ソフトウェアのインストールやメンテナンス、トラブル対処や設置スペースなどを最小限に抑えて、「Hinemos」で効率的なサーバーの運用管理を希望する中小規模のシステム環境でも導入効果が期待できる。

 さらに、Hinemosソフトウェアで有償での提供だった「Hinemosノードマップオプション」「HinemosVM管理オプション」「Hinemosジョブマップオプション」をあらかじめ組み込んでいるので、購入後すぐに活用することができる。仮想化環境と物理環境の混在したシステムでも、一台でスピーディに統合管理することができる。

 価格はオープン。なお、ぷらっとホームは、13年3月末まで特価キャンペーン販売を実施する。価格例は、20ノードモデルで39万9000円。