アシスト(大塚辰男社長)は、高速インメモリBI(ビジネス・インテリジェンス)ツール「QlikView」のグローバル・テクノロジー・パートナーで、GISソリューションを提供する仏Business Geograficと、同社が提供するQlikView専用の地図連携ソリューション「GeoQlik」で、国内での総代理店契約を締結した。

 クリック操作だけで高度なデータ分析を実現する「QlikView」は、独自の連想技術によってインメモリの能力を最大限に活用し、迅速な意思決定をサポートする。アシストは、2009年3月に取扱いを開始して以降、さまざまな業種・業態の顧客企業360社(11月末現在)以上に「QlikView」を納入し、顧客企業の情報活用を支援してきた。

 今回、地図情報との連動で、より視覚的かつ直感的に情報を活用したいという顧客からの要望に応え、Business Geograficが提供する「GeoQlik」の取扱いを開始した。

 GISの構築には高額な費用と専門性の高さが必要だが、OpenStreetMapやGoogleMapを利用する「GeoQlik」と「QlikView」を組み合わせることで、企業内に蓄積した膨大なデータと視覚的な地図情報との連動が低コストで実現する。「GeoQlik」の税別参考価格は、5ユーザーで71万8000円。別途、プロダクト・サポート料と「QlikView」が必要。