チエル(川居睦社長)は、「フラッシュ型教材シリーズ」の小学校、中学校、教育委員会への累積導入サイトライセンス数が11月20日で8000ライセンスに達成したと発表した。

 チエルは、「フラッシュ型教材」を教育現場で広く活用してもらうために、2007年に産学協同でのフラッシュ型教材活用実践プロジェクトを立ち上げた。これまで全国各地で36回、延べ2500人余が参加している「フラッシュ型教材活用セミナー」の開催をはじめ、フラッシュ型教材を広く収集して無償で提供するウェブサイト「eTeachers」を開発・公開してきた。「eTeachers」には、これまでに延べ1万9000人以上の全国の教育関係者が会員登録している。

 こうした「フラッシュ型教材」の普及・啓発支援活動と並行して、同社は、2008年にPCソフト「フラッシュ型教材シリーズ」をリリース。これまでに「フラッシュ英単語/英語表現」や、「フラッシュ基礎・基本」など、6タイトル・24ラインアップ(12月現在)を個人向けパッケージ、学校向けサイトライセンスとセンターサーバー版として発売してきた。

 11月20日、これら「フラッシュ型教材シリーズ」が全国の小学校、中学校、教育委員会へのサイトライセンス数が8000を超えた。内訳は、全国148校の小学校、中学校、高校に加え、全国85か所の教育委員会・教育センター、4か所の都道府県の教育センター。