エス・アンド・アイ(藤本司郎社長)は、1月16日、スマートフォンを企業の内線電話として利用する「uniConnect」のダイヤルアプリケーションの最新版「uniConnect II+ バージョン2.2 for iPhone」の提供を開始した。

 最新版は、「uniConnectサーバー」との接続監視を強化した。バッテリ消費を抑えつつ、3G/LTE回線の「圏内or圏外」など電波状態を常時検知。アプリケーションとサーバーの細かな接続制御を実施し、相手先番号を着信表示しない確率を低減している。

 携帯電話番号を認証キーとした一括インポート方式を採用し、利用者が自分自身で「uniConnect」システムとの接続設定を完結させることができるので、従来、端末ごとに管理者が行っていたアプリケーションの設定作業を大幅に軽減する。

 このほか、セルフ転送設定機能の拡張や、新たにリアルタイムアドレス帳同期機能を実装。アプリケーションはApp Storeからダウンロードできる。Android対応版は2013年前半に提供する予定。(ゼンフ ミシャ)