アシスト(大塚辰男社長)は、オラクルの高可用性データベースとハードウェアを一体化したエンジニアド・システム「Oracle Database Appliance」に関して、オラクルのパートナー企業向け認定制度「Specialization」で、国内で初めて「Oracle Database Appliance Specialization」を取得した。

 「Oracle Database Appliance」は、「Oracle Database 11g Release 2 Enterprise Edition」に、運用管理ツール、サーバー、ストレージ、ネットワークなど、データベース・インフラとして必要な構成を一つのパッケージとして提供するもの。煩雑な導入作業などが不要で、稼働コア数での課金というライセンス・モデルによって「Oracle Database 11g Release 2 Enterprise Edition」の機能を低コストで使うことができる。

 アシストは、2012年2月の発売以来、工数やコストの大幅な削減と信頼性を同時に実現し、ビジネス規模に応じてデータベース・インフラを拡張するための最適なソリューションとしてユーザー企業へ積極的に提案。12年末までに、8社への納入と関連支援を行った。

 今回、「Oracle Database Appliance Specialization」の取得に必要なスペシャリスト技術者数、ビジネス実績の基準を満たし、実績に裏づけられた高い知識と専門性を有することを証明したことで、オラクル・コーポレーションから国内で初めて「Oracle Database Appliance」の「Specialization」パートナーとして認定された。今後、アシストは「Oracle Database Appliance Specialization」取得パートナーとして、ユーザー企業に「Oracle Database Appliance」を積極的に提案し、きめ細やかなサポート活動を展開する。