トリップワイヤ・ジャパン(杉山富治郎社長)とNTTデータ関西(藤井浩司社長)は、3月1日に販売パートナー契約を締結した。

 パートナー契約の締結によって、NTTデータ関西は、トリップワイヤの西日本地域初の正規代理店として、ウェブ改ざん検知やIT全般統制などのコンプライアンス・ソリューション「Tripwire Enterprise」の販売を開始する。初年度で5000万円の売り上げを見込む。

 トリップワイヤは、これまで首都圏中心の販売から地方主要都市の自治体や金融、法人に向けた販売強化を推進してきた。パートナー契約の締結をきっかけに、関西地区を中心に販売網の拡大を目指す。

 「Tripwire Enterprise」は、マルチベンダー環境のさまざまなサーバーやネットワーク機器の変更を一元管理するソリューション。単に変更を検知するだけでなく、その変更が正当かどうかを自動的に評価することで、管理プロセスの有効性を証明する。