インテル(吉田和正社長)は、パートナー企業向け支援プログラム「インテル テクノロジー・パートナー・プログラム(ITP)」への参加企業を増やすことに力を入れている。3月末の時点で600社以上の参加企業を獲得しており、2013年中に2000社の獲得を目指している。

 「ITP」には、「レジスタード・メンバー」「ゴールド・メンバー」「プラチナ・メンバー」の3種類がある。まず、オンライントレーニングやセミナー、テクニカルサポートなどが受けられる「レジスタード」になって、取引額やトレーニングを受けた回数などで「ゴールド」「プラチナ」とランクが上がっていく。

 インテルは、SMB(中堅・中小企業)向けビジネスが得意なベンダーや地場SIerなどに、中長期的にビジネスが拡大できるなど参加のメリットを訴え、参加企業を増やしていく。(佐相彰彦)