ネットワンシステムズ(吉野孝行社長)は、5月20日、社員が実践する「ICTを利活用した、人を中心とする新しいワークスタイル」を顧客に紹介する約1200m2の「Innovative Office 見学エリア」を、東京・丸の内の新本社オフィスにオープンする。同時に、次世代ICT基盤の利活用シーンを体感できるデモンストレーション施設「ソリューション・ブリーフィング・センター」を新本社オフィスでリニューアルオープンする。

 ネットワンシステムズは、先進のICTを自社で導入し、活用ノウハウやメリット・デメリットを顧客に提供することを目的に、新本社オフィスや全国の拠点オフィスを「Innovative Office」と位置づけ、全社でワークスタイルの変革を進めている。

 「Innovative Office 見学エリア」には、ネットワンシステムズの社員約100人が常駐。働く状況に合わせた最適なICTツールの使い方をわかりやすくするために、移動中/在宅勤務/グループディスカッションなどの状況を想定してゾーンを区分した。顧客は、実際にICTを活用して働く社員の様子を見学することで、具体的な活用方法や効果を実感することができる。

 リニューアルオープンする「ソリューション・ブリーフィング・センター」では、多くの顧客を案内するためにデモルームを2か所に増設したほか、最新技術を反映したデモメニューを追加。顧客の要望と最新の技術動向を踏まえて、「ポストPC時代のワークスペース」「仮想マシンのクラウド間移行」「Software-Defined Networking(SDN)を用いた仮想データセンターの運用効率化」(6月追加予定)などの新たな技術を組み入れ、全般的にアップデートした。

 「ソリューション・ブリーフィング・センター」で最先端のデモを体感した後に、「Innovative Office 見学エリア」をあわせて見学することで、顧客はICT環境の将来像から導入後の現実的な利活用イメージまでをつかむことができる。