トランスウエア(松田賢代表取締役)は、OSSをベースにすぐれた管理者インターフェースを提供する商用メールサーバー「Active! prime」を発売した。

 メールサーバー管理者の運用負荷軽減を重視して開発されたローコストの商用メールサーバーパッケージ。導入実績が豊富なオープンソースPostfixとDovecotに加え、メーリング機能を担うfmlをベースソフトウェアに採用する。ビジネスウェブメール「Active! mail」の開発ノウハウを生かして、操作性にすぐれた管理インターフェースを実装した。「Active! mail」との親和性はもとより、さまざまな利用環境のユーザーが利用できる。

 主な機能として、ユーザー管理(ユーザーの登録・ロック・削除、Quota管理、CSVによる一括登録・削除など)、メール転送設定(転送先の登録・削除、CSVによる一括登録・削除など)、メーリングリスト管理(登録・削除、メンバーの追加・削除、CSVによる一括登録・削除など)、システム管理(管理者の登録・ロック・削除、Postfix/Dovecot設定・編集、ログのダウンロードなど)を提供する。

 税別価格は、スタンダードライセンス(企業向け)が100ユーザーライセンスで24万7000円から、アカデミックライセンス(文教向け)が100ユーザーライセンスで16万5000円から。