ぷらっとホーム(鈴木友康社長)は、DHCPやDNSなどのネットワークコアサービスを手間なく低コストで開始することができる小型アプライアンス「EasyBlocksシリーズ」に新たに6モデルを追加し、同時にログ活用のコストを大幅に削減する小型アプライアンス「EasyBlocks Syslogモデル」を発表した。

 「EasyBlocksシリーズ」の新モデルは、「DHCPモデル」「DNSモデル」「NTPモデル」「RADIUSモデル」「監視管理モデル」「Webキャッシング向けProxyモデル 小規模版」。従来のEasyBlocksネットワークコア統合型モデルで、選択によって利用が可能だった各機能に特化した製品となる。新モデルの使用によって、企業ネットワークの導入に際して必ず必要になる各種ネットワークコアサービスを、手間なく、ムダなく、手離れよく、時間もコストもかけずに運用を始めることができる。

 小型で駆動部品をもたないので、配送時のトラブルが発生しにくい。設定済みのアプライアンス製品を中央拠点から配送することによって、エンジニアのいない拠点でもケーブルを接続するだけで導入が完了し、ネットワークの切り分けが容易に実現する。

 「EasyBlocks Syslogモデル」は、Syslogサーバー機能に特化した製品。機能を小規模向けへと限定したことにより、統合型の「EasyBlocks Enterprise」に比べて導入しやすい価格体系での利用が可能となった。一方で、ユーザーからの要望が多かったログ領域の大容量化や、閲覧、抽出などを行うためのインターフェースとツールの強化を行った。

 内蔵ストレージ容量によって三つのラインアップを用意し、受信するログの量など、利用環境に最適なモデルを選択できる。価格はすべてオープン。