フォースメディア(池田譲治代表取締役)は、企業向けNAS「TurboNASシリーズ」HDD搭載モデルのラインアップに、シーゲイトのNAS向け新製品「NAS HDD」を搭載したモデルを追加し、6月中旬に発売する。

 従来のデスクトップモデルとニアラインモデルの中間に位置するHDD。エラーリカバリ制御機能や電源制御機能、振動への耐性に関するシーゲイトの独自技術「NASWorks」を搭載し、100万時間のMTBF(平均故障間隔)や、消費電力の削減を実現している。

 「TurboNASシリーズ」に加わった新モデルの税抜価格は、「TS-269Pro Seagate社『NAS HDD』2TBx2本搭載モデル」が15万7000円、「TS-469Pro Seagate社『NAS HDD』2TBx4本搭載モデル」が24万4000円、「T-569Pro Seagate社『NAS HDD』2TBx5本搭載モデル」が28万7000円。

 フォースメディアは、これまで「TurboNASシリーズ」でデスクトップモデルやミッションクリティカルな運用に適した高耐久性ニアラインモデル、ウェスタンデジタル製HDD「WD RED」搭載モデルなどを提供してきたが、これに「NAS HDD」が加わったことで、さらに幅広い選択肢をユーザーに提供できるようになった。

NAS HDD