NTTソフトウェア(山田伸一社長)は、7月11日、メール誤送信防止ソフト「CipherCraft/Mail」に、大容量ファイル転送に対応した新バージョンの販売を開始した。

 新バージョンでは、「CipherCraft/Mail」のパートナー企業であるNSDビジネスイノベーション(戸村敦雄社長)の大容量ファイル転送システム「eTransporter」と連携することで、誤送信を防止しながら安全に大容量ファイルを送信する仕組みを提供する。

 ユーザーは、宛先や内容を確認しながら、大容量ファイルを普段と同じ操作性でメールで送信することができる。また、誰がいつ、誰にどんなファイルを送付し、そのファイルがいつダウンロードされたかの証跡を保存できる。

 サービスの提供開始は9月末の予定。大容量ファイル転送はオプションでの販売となる。NTTソフトウェアは、新サービスで、今後3年間で20億円の売り上げを目指す。