スターティア(本郷秀之社長 兼 最高経営責任者)は、7月17日、中国に進出する日本法人を対象に、日中間の高速インターネットVPNサービス「マネージドゲート・GlobalAccess」の提供を開始した。

 日中間の拠点間通信速度を大幅に向上するVPNサービス。国内のオフィスと中国のオフィスとの間でビデオ会議やファイルデータのやり取りを行うとき、これまでは映像や音声が途切れてしまったり、ファイルがうまくダウンロードできなかったり、通信速度と安定性に課題があったが、「マネージドゲート・GlobalAccess」はこれらを解決し、高速で安定した拠点間のネットワーク通信を提供する。

 中国の大手キャリアと提携して、日中間に専用の回線を設置。両拠点の事務所に専用のレンタルルータを置いて、安定した拠点間通信環境を提供する。レンタルルータには、日本国内で5000台の稼働実績があるスターティアのネットワーク機器レンタル・保守サービス「Digit@Linkマネージドゲート」を活用し、ネットワークの構築から監視・保守まで、日本国内と同等のサービス・サポートを提供する。

 価格は、日本1拠点・中国1拠点での接続の場合、月額費用が3300元から、初期費用が1万9900元から。サービスの提供は、日本国内ではスターティア、中国では子会社のスターティア上海が行う。