ブランドダイアログ(稲葉雄一表社長兼CEO)は、8月21日、スマートデバイス管理サービス「MDM+」の正式販売を開始した。

 一般的なMDM(モバイルデバイス管理)の機能である端末管理や、セキュリティ管理だけでなく、他社製品には搭載されていないMCM(モバイルコンテンツ管理)やMAM(モバイルアプリケーション管理)など、現場の業務をサポートするための機能も標準装備したオールインワンMDM。「いつも入れているポケットにスマートフォンがない」「喫茶店で少し席を離れて戻ったらタブレット端末がない」など、端末の紛失/盗難時に、GPSを活用して端末を追跡することができる。

 iPhoneのジェイルブレイク、Androidのルーティングのような端末の不正使用の状態を検出し、管理画面に表示する。使用禁止のアプリケーションをインストールした場合には、ユーザー本人と管理者にメールで警告を送信するので、制限されたアプリケーションによる被害を防ぐことができる。また、独自の仕組みによってMDMプロファイルの無効化を防止できるので、制御不能に陥ることはない。

 税別価格は、初期費用が2万4000円、月額費用が2000円。デバイス登録台数は10台までで、データ保存容量は20GB。

 ブランドダイアログは、発売を記念して特別キャンペーンを実施している。「MDM+」と同時に産統合ビジネスアプリケーション「Knowledge Suite」を契約した企業に対して、「MDM+」の導入初期費用を無償で提供する。期間は、11月29日の申込み分まで。

 10月30日には、「MDM+」の無料セミナーをブランドダイアログ本社で開催。「iPhone/iPad 導入その前に! 業務活用で失敗しないスマートデバイス導入方法とMDMの必要性を教えます!」をテーマに、スマートデバイスのセキュリティの不安を解消するMDMの必要性と、「MDM+」で実現できることについて解説する。