NTTコミュニケーションズ(NTT Com、有馬彰社長)は、ASP・SaaS・クラウドコンソーシアム(ASPIC)が9月9日に発表した「第7回 ASP・SaaS・クラウドアワード2013」で、データセンター部門の総合グランプリを受賞した。

 ASP・SaaS・クラウドアワードは、日本国内で優秀かつ社会に有益なASP・SaaSクラウドサービスを実現しているアプリケーション・コンテンツ提供・オンデマンドサービス、データセンターなどのネットワークを活用したサービス全般について表彰する制度。

 ASP・SaaS部門、PaaS・IaaS部門、データセンター部門、ユーザ部門の4部門に分かれ、審査はエントリーした事業者に直接関連のない有識者からなる委員会を設置して、公平な観点から選定して表彰する。これによって、各事業者の事業拡大の支援とASP・SaaSクラウド関連業界の活性化、社会情報基盤の健全な育成、さらには日本経済の発展に寄与することを目的としている。

 NTT Comの東京第6データセンターは、データセンター部門の総合グランプリを受賞。総延床面積約2万2000m2(約3000ラック相当)と都内最大規模で、コストパフォーマンスにすぐれ、利便性・耐災害性・信頼性・拡張性など最新のデータセンターに求められるすべての要素を備えている。4月23日に稼働を開始した。