日本システムウエア(NSW、多田尚二社長)は、9月19日、iPhone/iPad向けMDM(モバイルデバイス管理)サービス「NSW-MDM」をAndroid端末に対応させ、マルチデバイス対応のモバイル管理ツールとして提供を開始した。

 「NSW-MDM」は、企業が保有するスマートデバイスを安全・簡単に運用するためのツール。端末紛失時の端末ロックや遠隔ワイプ(データ消去)機能をはじめ、各種設定の一括管理、アプリケーション配布やインストール指示などの管理機能を提供している。また、初期設定を行うキッティングサービスなど、端末の導入支援にもオプションで対応する。

 今回、マルチデバイス対応したことで、iPhone/iPad/Android端末を一元管理して、企業内にサーバーを構築することなく、小規模で容易にサービスを利用できるようになった。Android版も、iPhone/iPad版と同様、基本機能を無償(ライトプラン)で提供する。