チエル(川居睦社長)は、9月30日、CALLシステム「CaLabo EX」やPC教室向けの授業支援システム「CaLabo LX」と連携させて、生徒が事前・事後学習に活用するシステムをつなぐ連携オプション「CaLabo Bridge Tablet Edition」「CaLabo Bridge Standard Edition」を発売した。

 「CaLabo Bridge Tablet Edition」は、学校現場でのタブレット端末のニーズを踏まえて、タブレット端末からの利用に対応したもの。CALLシステム/授業支援システムと連携して学習指導を支援する。「CaLabo EX」の「ムービーテレコ」音声ファイルの一斉回収をしたり、「CaLabo EX」や「CaLabo LX」で一斉回収した課題を自動で「CaLabo Bridge」にアップロードしたりして、研究室や自宅などから確認できる。また、「学習者用シングルサインオン機能」でログインする煩雑さを解消。人気eラーニング教材の「旺文社・英検CAT」「スーパー英語」などのクラウド教材とシームレスに連携する。

 タブレット端末(iPad/Windows 8端末)との連携では、出席管理やファイル共有、アナライザ・小テスト、授業情報の確認などの機能を提供する。なお、「CaLabo Bridge Standard Edition」は、このタブレット端末にかかわる機能を除いた製品。

 価格は、「CaLabo Bridge v1.0 Tablet Edition」のソフトウェア利用料(年額)がオープン、「CaLabo Bridge v1.0 Standard Edition」のソフトウェア利用料(年額)が84万円。ソフトウェア保守料(年額)は、サーバー1台構成で21万円、サーバー2台構成で42万円、サーバー3台構成で63万円、サーバー4台構成で84万円、サーバー5台以上構成は問い合わせ。