データ分析事業のブレインパッド(草野隆史社長)は、英SMART FOCUS(ブラッド・ウィルソンCEO)と、データ抽出ソフトウェア「smartFOCUS」に関する新たなライセンス契約を締結した。

 ブレインパッドは、2009年から「smartFOCUS」の国内唯一の販売代理店として、日本語化と販売・導入サポートを行ってきた。今回のライセンス契約の締結によって、国内で独自のバージョンアップを含む開発ができるようになった。今後、ビッグデータ解析のノウハウをもとに、分析機能の強化とユーザビリティの改善などに取り組み、マーケティング・インテリジェンス・ソリューション「exQuick(イクスクイック)」として提供する。

 「exQuick」は、企業内に蓄積された各種データベースに散在している顧客データや受注テーブルなどのデータを統合して利用できるソリューション。統合したデータは、さまざまな条件でクロス集計表やベン図にして、顧客構造やセグメントごとの特徴や合致した顧客数などを直感的に把握することができる。EC/通販業界をはじめ、小売、化粧品、百貨店、アパレルなどの業界に提案する。(ゼンフ ミシャ)