グッド・グリーフ(朝倉民枝代表取締役)とダイワボウ情報システム(DIS、野上義博社長)は、これからの子どもたちに必要とされる21世紀型スキルの育成を目的とした初等教育に最適なプレゼンテーション作成ソフト「ピッケのつくるプレゼンテーション」を発売した。価格はオープン。

 グッド・グリーフがインテル(江田麻季子社長)の支援を得て開発し、DISが販売するWindows OS搭載タブレット端末向けのプレゼンテーション作成ソフト。「世界で一番やさしくて、つくるのがとても楽しいプレゼンテーション作成ソフト」をコンセプトに、パーツ化した豊富なキャラクターやアイテム、画像ファイルの取込み、手書き描画など、使いやすさを重視した。

 直感的に操作できるユーザーインターフェースで構成。キーボード操作に不慣れな低学年児童から本格的なプレゼンテーションを作成する高学年児童まで、発達段階に応じて活用できる。子どもたちの意欲を引き出し、考える力、まとめる力、表現する力、伝える力といった21世紀型スキル育成を支援する。

 インテル、グッド・グリーフ、DISは、現在、「ピッケのつくるプレゼンテーション」を活用した授業を通じて児童のプレゼンテーション力を育成する「小学校ICT活用授業 児童のプレゼン力コンテスト」を開催している。参加者には、2014年1月15日まで「ピッケのつくるプレゼンテーション」(14年4月30日までの期限つきライセンス )を無償でダウンロード配布する。