OKIデータ(平本隆夫社長)は、11月27日、中国の税控システム市場向けに、小型で低価格を実現した80桁水平紙送り式モデル(水平モデル)のドットインパクトプリンタ2機種「ML210F」と「ML270F」を開発したと発表した。11月中旬、中国市場向けに出荷を開始し、今後3年間で合計約25万台の販売を見込んでいる。

 新商品は、単票紙専用機でUSBインターフェースだけを搭載するなど、ユーザーに必要な機能に特化していながら、印字ヘッドやインクリボンの長寿命に加え、精密な印字位置精度など、業務用プリンタとして高い信頼と品質を維持。また、OKIデータ独自の新ヘッドの採用による複写力強化と、新規電源の採用による低消費電力化を実現している。