沖データ(OKIデータ、平本隆夫社長)は、Open Platform技術を搭載した初のA4モノクロLED複合機2機種を、海外市場向けに発売する。

 OKIデータは、ソリューション対応にすぐれたOpen Platform技術搭載のA4カラーLED複合機を今年4月に発売。これに追加して、Open Platform技術搭載のA4モノクロ複合機「MB760」(印刷・コピー速度毎分モノクロ47ページ)と、「MB770」(印刷・コピー速度毎分モノクロ52ページ)の2機種をラインアップした。

 Open Platform技術によって、システムインテグレータは、印刷管理、ドキュメントマネジメント、業務ワークフロー連携といったワークフロー改善などのソリューションを開発・提供することができる。また、9インチの大型タッチパネルで高い操作性を実現し、高機能と使いやすさを両立した。

 OKIデータは、新製品を欧州モノクロ複合機市場向けに9月中旬に出荷を開始し、順次、他地域にも展開していく。販売目標は、全世界で年間約1万5000台。