マジックソフトウェア・ジャパン(マジックソフト、佐藤敏雄社長)は、6月24日、アプリケーション開発・実行プラットフォーム「Magic xpa Application Platform」で開発したモバイル・アプリケーション「おしえてスマホ」を発売した。

 企業が導入している販売管理システムの各種データを、スマートフォンやタブレット端末からいつでもどこでも閲覧できるモバイル・アプリケーション。販売管理システムから出力した受注・顧客・商品データなどのCSVファイルを「おしえてスマホ」が取り込むので、あらゆる販売管理システムに対応。既存システムを変更する必要がなく、短期間で稼働できる。また、ソースコードを公開しているので、モバイル開発テンプレートとしても利用することができ、開発会社は迅速にモバイル開発プロジェクトを立ち上げることができる。

 ユーザー向けの価格は、クラウドサービスが一人あたり月額5000円、買取りの場合は本体価格が42万5600円、年間保守料が7万2400円。開発者向けの税別価格は、自社使用/デモ用が5万円、再販する場合はパートナー契約料5万円。

 マジックソフトは、すでに「おしえてスマホ」を購入した30社以上のモバイル開発パートナーと連携して、モバイル開発ビジネスを強力に推進。年内に100社のモバイル開発パートナーを組織化することを目標にしている。